2009年10月31日

転職時の面接が自己アピールの場

面接も最後の段階を迎えると、何か質問は?と聞かれることかあります。ここでも実は自分をアピールできるチャンスがあります。この何か質問は?において「いえ・・・特にありません」という人もいればここで「よろしければ、いくつか質問させてください」という人もいますが、あなたが面接官だとしたらどちらの人が積極性があると感じるでしょうか?また、会社に興味をもっていると感じるでしょうか?
また、その際に面接官がとった表情はひとつの重要なシグナルといえます。ここで面接官ならびに会社の体質を垣間見ることができるわけですから是非あらかじめ質問を用意しておきましょう。
転職活動、転職活動をしていると、面接前にはその会社について、さまざまな面から調査したでしょう。
その中で、疑問に思うことやわからないことが必ず出てきていると思います。この疑問に感じたことや興味を持って、もっと深く知りたいということを質問してみましょう。
また準備ができていない場合は、面接のやりとりの中で、あなたが疑問に思ったことを聞くという方法もありますが、前もって質問を準備しておくことにこしたことはありません。
まず間違いなく、何か質問は?ときかれることはわかりきっているのですからこういった機会は有効に利用しましょう。
いくつか参考までによく使用されている質問を紹介しましょう。
今回の募集職種の通常業務内容とは具体的にどのようなものなのでしょうか?や、研修プログラムにはどんなものがありますか?また、企業の将来のビジョンや今後の事業計画に関して聞いてみることもひとつです。
ポジティブな印象を最後の最後まで相手に与えることを意識すると好印象をもたれることが多いようです。
また、求職、転職活動は大きく分けると、一般公募、人材紹介会社などの活用、そして白分からの売り込みの3つがありますがすべてにおいてこの面接というものがありますから、ぜひとも活用してみましょう。
また、最近では紹介予定派遣という制度も発達してきました。紹介予定派遣とは最終的には正社員になることを前提に、派遣会社に登録し、とりあえず当面は派遣スタッフとしてとその会社で一定期間働き、本人と企業側がそれぞれお互いを観察して双方が納得すれば正社員として採用されるというスタイルになっています。
これは面接だけではなく企業側からみれば勤務態度、勤務状況も把握できますし、働いているほうからしてみれば企業の体質などを把握するチャンスでもありますから今後ますますこういったスタイルが増える可能性も考えられます。
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2009年10月27日

自己アピールのポイント

セールスにおいては売り込むと買ってもらうというのがあり結果的には同じですが、この二つには、実は大きな違いがあるのはおわかりでしょうか?欲しくもないのに売り込まれると迷惑ですよね。面接における採用プロセスも、これとまったく同じです。
職活動をしていると、いかに自分が優秀で有能か、実力があるかを一生懸命アピールし、それを理解してもらおうとする人がいます。しかし採用側の視点からみるとあなたがどれだけ優秀であっても、どんなに素晴らしい人間であっても、採用する側にとっては、あまり重要視していません。企業にとって探している人材にマッチしているかマッチしていないかだけの差でしかないのです。
例えばあなたが今車を買いたいなと思ったら、セールスマンの話は熱心にきくでしょう。1ヶ月間に車を買ったばかりのあなたでしたらまったく同じセールスマンの話でも時間の無駄と考えることでしょう?いくら丁寧に説明されたとしても、必要がなければ、まったく何とも思わないですよね。
これは転職に関してもまったく同じことがあてはまります。ニーズにマッチしているかしていないか。
転職活動も同じで、採用側のニーズを把握し、それに解決策を与えるということが最も大切といわれています。
また、転職の際にかならず受ける面接がありますが、面接というと、自分が評価される場と考えることもあると思いますが、面接は実はその会社の内容や雰囲気をよく知るための場ともいえます。
面接官は面接を通してあなたという人物を明日から一緒に働ける仲間であるかを見ていますのであなたも面接官や役員を通して一緒に働けるかの実感が得られるかどうかを確かめることは大切です。
人生の転機ともいえる転職においては極力入社してから後悔してしまった・・・なんてことがないようにしたいものですよね。
また、人間は第一印象でその後の人間関係が決定してしまうということがよくありますが、ある調査によると、採用面接においては面接官の45%は入室してからイスに座る10秒あまりの時間で応募者の第一印象を決めてしまうそうです。そして、その第一印象が面接の最後まで影響するかという質問に対しては、60%の面接官が第一印象は最後まで変わらないと答えているとの報告がありました。
ということは、面接官に第一印象で好印象をもらう機会を利用しない手はありません。
くれぐれも、身だしなみには十分気を配ってください。靴の汚れ、スーツのしわ、ネクタイの結び目の緩み、清潔感、てきぱきとした立ち居振る舞い、第一声の大きさなどは要注意事項です。仮に好印象は与えられなくても、悪い第一印象を与えることだけはなんとしても避けなければなりませんのでよく確認しましょう。
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